ゼミ 4年生からは,原則,(1)研究室の全員が参加する全体ゼミ(論文講読),(2)4年生ゼミ(卒論に関するゼミ),(3)院生が担当するゼミ等に参加し,質疑応答・討議を行っていきます。 それぞれの学生の具体的な研究対象は異なる場合が多くなりますが,ゼミや研究室でのディスカッションを通じて,自身の研究対象だけでなく,様々なシステムについて学ぶことができます。